潰瘍性大腸炎(症状 治療 食事)では、 この難しい病気の症状、治療、食事などを紹介します。

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2007年04月23日

潰瘍性大腸炎はどこで診てもらうか?

潰瘍性大腸炎はどこで診てもらうか?

潰瘍性大腸炎の内科治療は市や区の総合病院程度でも十分に診察可能ですが、なるべく潰瘍性大腸炎の診察経験の豊富な医師にかかる事が重要です。基本的な治療はサラゾピリン・ペンタサ・ステロイドで行うのですが、これらはどこの病院でも処方可能です。白血球除去療法は人工透析ができる病院であれば技術的には治療可能です。ATM療法などの治験中の治療は一部の病院でしかできません。
潰瘍性大腸炎の外科手術は非常に難易度が高いので、命に関わる緊急手術以外は専門外科病院(三重大病院・兵庫医大病院・横浜市民病院)で手術を受けるのが良いでしょう
posted by tata at 04:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 潰瘍性大腸炎治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

潰瘍性大腸炎治療

薬物療法
サラゾスルファピリジン(サラゾピリン(R))やメサラジン(ペンタサ(R))。経口薬として。メサラジン(5-ASA)はサラゾスルファピリジン(SASP = SP + 5-ASA)から SP を取り除き、有効成分 5-ASA を取り出した新薬。そのままではサラゾスルファピリジンの方がメサラジンよりも直腸に届きやすいが、メサラジンは徐々に溶出する「徐放剤」として剤形を作ってある。似た薬であるが、患者の症状によりいずれかが適宜処方される。メサラジンはサラゾスルファピリジンよりも副作用が少ないとされている。
メサラジン。注腸薬として。ペンタサ注腸(R)。
非特異的な免疫抑制療法
ステロイド製剤
プレドニン。経口薬・静注薬以外には、注腸薬としてステロネマ注腸(R)・プレドネマ注腸(R)。
注腸では全身投与でないので投与量が少なくて済み、副作用が少ない利点があるが、大腸全体の炎症抑制に効くことは期待できない。
坐剤として。リンデロン坐剤。
免疫抑制剤:シクロスポリン、アザチオプリン
漢方薬による治療を行っている病院もある。
プレドニゾロン強力動注療法
ACTH静注

白血球除去療法
リンパ球除去療法 (LCAP)、顆粒球除去療法(GCAP)など。患者の体外に血液を循環させて装置を通し、炎症を起こす免疫細胞 (好中球など) を血中から取り除いた後に体内に返す。薬物療法のみでコントロールできない患者に対して行われる。患部が比較的広い場合には効果が期待できるが、患部が直腸のみなど狭い場合には効果はあまり期待できない。

現在研究中の治療法
寄生虫の卵を服用する方法(アイオワ大学、ジョエル・ワインストック医学博士 Joel Weinstock をリーダーとするチームにより研究されている)。豚に寄生する鞭虫の卵を服用。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by tata at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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