潰瘍性大腸炎(症状 治療 食事)では、 この難しい病気の症状、治療、食事などを紹介します。

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2007年03月16日

「潰瘍性大腸炎」の恐さを語る女性

タレントの若槻千夏(22)が現在休養中だが、その原因とされている「潰瘍性大腸炎」。この病気に悩む30歳の会社員女性に話を聞いた。

 彼女がこの病気を患うようになった理由は「わかりません。だから難病指定されているのではないでしょうか」とのこと。症状としては、お腹の痙攣がまず挙げられる。「この痛みが一番苦しいです。毎日なるものではないのですがが、抑えられるものではないのです」。

 会社員である彼女にとって、この病気はどれほど仕事に支障があるのか?

 まず、この痛みが来てしまうと、まず、会社に行けなくなる。というのも、ひどい時は1日に7回も下痢が出るため、電車にも乗れないのだ。時には血が混じることもある。結果彼女は会社を休みがちになっていった。

 「私にとっては非常に苦しい状態なのですが、周囲の人には説明しないと理解してもらえません。説明しないと、ただの『ずるっこちゃん』のように思われてしまいます。単なるお子チャマで、朝来られない人だと思われてしまうのです。『お腹がくだっている』と説明しても、私の病気が理解されていない時は、『きっと飲みすぎで体調管理ができないだけなんじゃないの』と思われていたようです」(同女性)。

 その辛さは痛みだけではない。便と一緒に血が流れるため、貧血になってしまうのだ。生理の時期と重なると、まさに貧血のダブルパンチ。「でも、私はまだ入院するほどの激化状態ではありません。この病気は、軽症、中症、劇症、とありますが、私は軽いから中程度の症状。それでも血便が一週間くらい止まらなくて、ずっと寝ていることもあるのです」。こんな状態が続いたため、体重は53キロから45キロに減った。

 それではどのようにしてこの病気を予防すればいいのか。彼女はこう意見を述べる。「ウンチは毎日見て下さいね。やばい時は、お腹が差し込まれるような状態になります。痙攣の痛みが来た時は、必ず病院で検査をすることをお勧めします。あと、ウンチに白い膜のようなものがついていたり、ネバネバしていたりしたら、初期症状なので注意が必要です」。

 彼女がはじめて「潰瘍性大腸炎」と言われたときは、「ただの胃潰瘍だと思った」ということで、自分の病気の重さに気付かずスルーしたという。その後病気が重くなり、検査を受けたのだが、その時は肛門からカメラを入れられ、苦しい思いをした。彼女は今、後悔する。「薬を飲まないと直らない病気なので、あそこまで放置したことが間違いでした。そう診断された後は、ちゃんと検査をしてください」。

 また、治療には「ペンタサ」という薬を使うが、副作用として脱毛したり、子どもを作るのが難しくなる人もいるようだ。彼女はステロイドを治療に使ったが、顔が満月のようにまん丸となり、むくんでしまう「ムーンフェース」という副作用が現われた。

 そんな彼女が現在心の頼りにしているのが、ミクシィの潰瘍性大腸炎のコミュニティだ。「皆ウンコトークばかりしています。薬の話と、どこそこの医者がひどい、そういう話で盛り上がっています。普段はできないウンコ、おならの話を日々できるのはすごく楽しいですね!」。

 若槻千夏がこの病気だったことについて彼女はこう言った。「この病気の認知度はまだ低いです。でも、若槻さんがなったことで、認知度が高まったと思います。早く元気になって欲しいです」。
『アメーバニュースより』
posted by tata at 00:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎を語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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